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2007年5月30日 (水)

ビスコッティ

仕事以外で家で焼くお菓子といえば、大好きなスコーンぐらいですが先日みなさんへの感謝の気持ちを少しでも表したいと思い、ビスコッティを焼きました。

142 プレーンな生地にかぼちゃの種を加えたもの、天の粉末緑茶を加えたもの、チョコチップとココアを加えたものの三種類です。ほとんど同じようなレシピで作っているのに、加える材料によってしっとりしたりするのが面白いところです。

143 ちゃっかり茶豆の宣伝もさせてもらい、小さなお土産にしました。日持ちがするように三度焼く、ビスコッティ。イタリアではよく食べられているおやつのようです。

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2007年5月26日 (土)

ベランダ栽培

小さなベランダで、毎年相方が食べられる植物を育ててくれています。私は植物を育てるのが得意ではないので、もっぱら間引きしておいしい若芽を頂く役割を担当しています。

今年の収穫物は、バジル、青シソ、イタリアンパセリ、セルフィーユです。暑くなってきて日々ぐんぐん成長するので、こまめに間引きしています。先日の開店記念パーティの時にも活躍してくれました。113

こちらはバジルたちです。こうやって見ると、プランター栽培だと雑草の心配はほとんどせずに済みますね。虫は必ずと言っていいほどつきますが、祖母宅の畑とは大違いです。草取りにいかなければ・・・。

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2007年5月24日 (木)

集う場所

山鹿の蔵がたくさん立ち並ぶ昔ながらの通りに、友人が普段の食事ができる店を開きました。八千代座、さくら湯などの近くです。

そのお店、JI-U (慈雨)での開店記念パーティーへ、茶豆として参加させてもらいました。197 たくさんの参加者で店内は賑やかでした。店主の作ったご飯、そのお母様やおば様が手伝ってくれたご飯、茶豆のご飯とずらりと食べ物が並び、皆さんの顔もほころんでいるように見えました。

途中で三組のライブもあり、天井の高い建物で音が響き素敵でした。

茶豆献立は、そば寿司、一口鶏の南蛮、きのことなすとドライトマトのピンチョス、出し巻き卵とそら豆、栗かぼちゃの冷たいスープ、くるみと小豆のクッキー、かぼちゃの種ときなこのビスコッティでした。194

蔵を改装した店内は、しっとりして雰囲気のある空間です。

二階からの眺めがとても気に入りました♪201

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2007年5月19日 (土)

日々使うもの1

茶豆の料理に使っている、もちろん私が普段料理するときに使っている食材、調味料などを少しずつ紹介していきたいと思います。

今日はこれがなくてはどうしようもない、塩です。

塩の味の違いを意識し始めたのは大学生の頃、アルバイトをしていた自然食レストランでのことです。白菜の漬物を作る時、入れるのは塩と少しのしょうが、ゆずの皮があればばっちり。こんなに簡単なのに白菜は甘く、水分をじんわり出してみずみずしく、おいしいのです。早速家で同じようにやってみましたが、おいしいけれど何かが違う。あ、塩だ!というわけです。

それから少しずついろいろな塩の味を学び、実際使ってみて、自分の好みに合う塩を探しています。今でもお土産でいただいたりする天日塩などをわくわくしながら使っていますが、ここ数年定着しているのが広島の海でできた藻塩111です。

海草がそのまま混じっているので色が真っ白ではなく少しこんがりしています。おにぎりやお吸い物、和風のおかずなどにはこの藻塩です。数年前に親戚から頂いて以来、すごく気に入って使い続けています。

やさしい味の気分の時は小さな海、という天草で作られている塩も使います。自然食料品店などに置いてあります。小袋に白いシール、赤い絵で亀のマークが描いてあります。

それから、味があるけどクセがない、と私が思っている塩、有名なフランスはゲランドの塩です。112 こちらは粗塩とさらさらの塩、二種類を使います。漬物や煮込み、塩焼きには粗塩、さらさらの方はどんな料理にも合う気がします。

次に塩を買う時には、いろいろと挑戦してみてはいかがでしょう。少し手のひらにとって、それだけを味わってみるとそれぞれ味の違いを感じて面白いですよ。

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2007年5月11日 (金)

ニョケッティ

Photo_70 友人のイタリア土産、ジャガイモのニョッキを食べました。

これも友人が作った鶏のトマト煮込みをかけて、大変おいしくいただきました。ニョッキは、複数形でニョケッティというそうです。この呼び名が気に入ったのでニョケッティをつくろうかな、とまで思っています。

以前ニョッキ作りに挑戦した時に、ジャガイモと粉の量の割合をどのくらいで作ったのか、自分で把握していない私は、きっとまた目分量で作ってしまうのだろうなと予想しています。 この大雑把なところは応用が利くといえば聞こえはいいのですが、レシピを、と言われるとちょっとうろたえてしまいます・・・。 実際に分量を量りながら作って試作をしてやっとレシピとなります。 

少しずつレシピも増やしていかなければなぁ、という気持ちと、野菜はその時期その時期で味の濃さや水分の量が違うのではっきりこれで大丈夫、と言えないなぁ、という思いがあり迷うところです。

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2007年5月 8日 (火)

摘果

先日、短い時間でしたが祖母の家に梨の摘果を手伝いに行ってきました。

摘果というのは、簡単に言うと間引きをすることです。花が咲いてたくさん実をつけた梨をそのままにしておくと、たくさんの梨に少しずつしか栄養が行き渡らないので一つ一つの実が大きくなりきれないそうです。

そこで、まだ小さいうちに丈夫そうで日当たりがよく、傷のない実を選んで残し、他の実の分の栄養も注ぎ込ませるように手助けすると大きくなる、ということだそうです。

梨の木の周りにはみかんや晩白柚などの木があり、たわわに花をつけて香りを振りまいていました。周辺にはこの時期野いちごがたくさんあるのですが、今年は残念ながらたくさん採れず、ジャムにして楽しむのは来年までお預けです。

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2007年5月 6日 (日)

こどもの日

昨日はこどもの日でした。今年は祖母から親戚の作ったちまきをもらい、堪能しました。

数年前までは祖母が手作りのちまきを作ってくれたり、一緒に習って作ったりしていました。まずはちまきを包む葉を取りに行くことから始まって、だんごを捏ね、丸めて棒に刺し、葉で包んでこのような形になるように縛ります。110

それから、沸騰した湯で茹でてできあがりです。

だんごはもち米の粉と米の粉を半分ずつ混ぜて、塩を少々、いつも祖母の勘で配合していたように覚えています。けっこうお腹にたまるので、二本ほど食べると満足ですが子供の頃は調子に乗って何本も食べていたなぁ、と思い出す懐かしい味です。

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2007年5月 1日 (火)

ピクニックごはん

昨日、熊本城は二の丸公園でのピクニックに茶豆ごはんを依頼され運んできました。

夜には雨が降り出すという予報で、曇り空の中でしたが、連休中ということもあり二の丸広場は大勢の人で賑わっていました。今回の献立は、グリッシーニと二種のディップソース(タプナード、はちみつクリームチーズ)タプナードは黒オリーブ、アンチョビなどをペーストにしたものです。グリッシーニはぽりぽりとおいしいイタリアの前菜スナックです。

それから、トマトソースのミニハンバーグ、国産豚肉、鶏肉、豆腐を使いました。おつまみにそば粉クレープ、そば粉を混ぜた甘くないクレープ生地で胡桃味噌、パプリカ、ごぼう、小ねぎを巻きました。それからワインのお供に鶏レバーのはちみつ焼き、プチトマトと空豆と一緒に串に刺しました。097

春の終わりに煮わらびのあげ巻き、苦味とだしを楽しむ味です。わらびは水俣の石飛産です。きのこと新ごぼうの金平、新ごぼうは柔らかいので辛味はつけず甘みを生かしました。そして正体を聞かないとなんだか分からない、だけどおいしいぞという大豆ミートのから揚げ、大豆タンパクでできたお肉のような食感の食材です。

ごはんものに玄米おにぎりと空豆ごはん、玄米には自家製梅干しを入れました。おやつに甘夏マーマレードマフィン。甘夏は何度もご紹介している水俣は袋の吉田さんちのもので、皮ごとマーマレードソースにしておいたものを使いました。皮の苦味と生地の甘みのバランスが大人向けでした。

今回のご注文のように、ご飯を作ってお届けする所まで、というのがデリバリー、だいたい容器は使い捨てのものになってしまいます。これから返却できる形を模索していきたいです。  そして、ご飯を作って運び、食卓の配膳、できるだけ温かいものは温かく、冷たいものはひんやりとお出しして、食後の後片付けをして失礼するのがケータリング、この二本立てで茶豆の活動を行っています。 ケータリングの場合、食器などもこちらで準備しますのである程度どんな場所でも対応できます。

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