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2007年6月 8日 (金)

ヤングコーン

と聞くと、思わず缶詰のあのはかなげなものを思い起こしていました。今年は近所の八百屋さんで季節もののヤングコーンを購入し、さっと茹でて塩を振っていただきました。Photo_71

とうもろこしがまだ若いので、ヤングコーン。その通り、単純ですがあまり触れる機会がなかったものです。やわらかさと歯ごたえ、青い香りが気に入って何度かせっせと皮をむき、茹でました。

新鮮で味の濃い野菜はシンプルな調理法がおいしいなぁ、としみじみ思う瞬間です。

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2007年6月 7日 (木)

日々使うもの3

シリーズ三回目は、意外に使用量の多いみりんです。

213 これもまた学生時代のアルバイト先で出会った、味の母という本みりんです。最近では、みりん風調味料というものが出ていますが、これはさとうやアミノ酸などを加えて作ってあるもので、米のみから作られた本みりんとは異なります。本みりんの甘味はしつこくなく深いので隠し味などにも使います。

ドレッシングにも酢の酸味を和らげるためにアルコールを煮切って加えたりします。ここで酢のご紹介です。これはおいしいよ、と薦められてなめてみたらあら!上品!と思い、それ以来使っている京都の千鳥酢。まろやかな酸味の米酢です。

日本の夏はじめっとして暑いので、体の中の熱を出すために酢や甘味で体を緩めるということを自然と行ってきたのでしょうね。甘酢のおかずがほしくなります。

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2007年6月 3日 (日)

梅の季節

花で一番すきなのは梅の花です。特に白い花のしだれ梅だとますます好みです。

そんな花も素敵で実もおいしい、梅がたくさんなっています。今年は去年が生り年だったので裏年で収穫量は少なめでしたが、祖母の山へちぎりに行ってきました。222

手摘みで取れる範囲は母とせっせとちぎり、脚立を使いちぎり、小雨の中集中しました。高くてどうにも届かないところは地面にシートをひいて、父と弟が竹の枝で木を叩いてゆすって実を落とします。たまに頭に実が落ちてきてコツンとあたるのですが、それもご愛嬌です。

今年は昨年同様35度の米焼酎・宮の誉で漬ける梅酒と、昨年初めて成功した梅干し、そして二種のはちみつで漬けたはちみつ梅、夏は割って飲むとおいしい梅シロップを仕込みます。220

梅干しは黄色く熟してから漬けたほうがいいと言われるので、もうしばらく待っておくことにします。その間、部屋の中には梅のいい香りが漂って気持ちがよいものです。

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2007年6月 1日 (金)

日々使うもの2

私が日々使っているもの、今回は醤油です。

217 濃い口は杉樽仕込み醤油、香川県小豆島の丸島醤油さんのものです。九州の醤油のような甘味はなく、すっきり、きりりと深みのある味です。国内産丸大豆、天日塩、小麦だけで作ってある本醸造醤油です。

薄口も、丸島醤油さんのもの、そして海の精という醤油を使っています。どちらかというと料理に調味料として加えるのは、私の場合薄口のほうが多いです。濃い口は直接冷奴のように食べ物にかけて使ったり、照り焼きや魚の煮付けなど濃い目の味付けの時に登場します。

小さい頃から九州では普通である甘いとろりとした醤油を使ってきましたが、甘くない醤油のうまみを知ってからもっぱらこちらの愛好者です。納豆などにはちょっと甘くてもいいかなと思うことはありますが・・・。

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