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2007年11月27日 (火)

おでん

019 冬のおでんはしみじみおいしいですね。

おでんの具について話し出すと、多くの人が好みの具や食べ方などを思い出も交えながら話してくれておもしろいものです。

今回のおでんは大根、卵、厚揚げ、里芋、こんにゃく、干したけのこ、馬スジという内容でした。私が個人的に好きなのに入れなくて残念なのは餅きんちゃく、それと結び昆布、ごぼう天というところでしょうか。

何度も煮返して、じっくり味が染みてくるおでん。ドーンとたくさん作るためにもっと大きな鍋がいるかなぁ・・・・。

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2007年11月26日 (月)

玉葱植え

昨日は祖母宅の玉葱植え、年に二回春と秋に植える祖母、毎回なんと1000本!です。農家の方からするとたいした数ではないと思いますが、祖母の畑は自家用です・・・。

ここ最近まったく雨が降らず、土の水分が足りない為まずはタンクに水を汲んで車で運び、しっかりと水が染み込むように重ねて水撒きです。010 次に草が生えてこないようにするため、黒いビニールをかぶせてマルチングという作業をします。鍬で周りの土をかぶせ重石にします。

そしてしばらく置いて馴染ませた後、竹の棒でビニールと土に穴を開けていき、小さなあさつきのような玉葱の苗を一本一本植えていきます。

014 今回は早生という早めにできる品種、サラダ玉葱、晩生という品種を植えました。最後に植える場所が足りなくなり、800本にて終了です。残りは祖母宅の裏庭に植えることになりました。 苗は小さくか細いのですがこれが立派な玉葱になるかと思うと頼もしく見えてきます。

015 玉葱はじっくり炒めて甘味を出したり、丸ごと煮込んで楽しんだりとあるとうれしい存在です。寒さに負けずどんどん育ってほしいものです。

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2007年11月21日 (水)

干し柿

最近ようやく遅い冬がやってきて、干し柿を干す時期になりました。今年はいつまでも暖かかったので暑いほうが得意な私は有難かったのですが、柿を干すのもためらわれるほどでした。

004 干し柿用の渋柿はもちろん祖母宅のものを親からもらいました。甘柿より少し濃いだいだい色をしています。形は真ん丸の球形でした。

吊るして干すため、ヘタの部分は少し枝を残して切ってあります。その枝を折らないように、丸みに沿って皮を剥いていきます。皮を剥いたら紐の両端に一つずつ柿をくくりつけ、熱湯に通して水切りし、外に吊るします。005

吊るす時に隣の柿とぶつからないように交互に高さを変えるとよいそうです。ひろーいお家ならそんな心配はないのですが・・・。 私はベランダの物干しにずらりと並べました。これをある程度経ってから、ちょこちょこ実をほぐして丁寧に世話をするとおいしい干し柿ができるはずです!

006 ちょうど年末には出来上がるかな・・・?経過報告もしたいと思います。

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2007年11月20日 (火)

日々使うもの6

意外と好きな調味料、トマトケチャップ。なぜかというとこのケチャップと出会ったからです。

002 ヒカリの有機トマトケチャップ。おいしいんです、このケチャップが。それまでケチャップは嫌いではないけれど特に好きでもない、という程度のものだったのですが、この味を知って大好きになりました。

色は普通のケチャップよりすこし暗い赤といいますか、深い赤みです。甘味と酸味があり、しつこくない後味。オムライスもこのケチャップだと私の中で最適です。

ちなみに、トマト・玉葱・にんにく・砂糖・純米酢・純米りんご酢は有機だそうです。原材料はこれに香辛料が加わっただけのシンプルさです。

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2007年11月19日 (月)

丸ごと料理

003 人参と玉葱のスープを作りました。両方丸ごと、蒸し器でじっくり蒸して二番だしと少し牛乳を足してのシンプルなスープです。

野菜は皮をむいたり刻んだりすることで調理時間はずいぶん短くなりますが、おいしい部分も一緒に出て行ってしまうので茹でたりする場合はなるべく丸ごと調理するようにしています。 

じっくり火を通すことで、野菜のでんぷん質が甘くなるそうですよ。今が旬のさつまいもも、レンジで急激に加熱したものとじっくり茹でたり蒸したりしたものとでは味わいが違いますよね。

寒くなったのでこれから温かいスープがますますおいしく感じます。色々な汁物を並べてのスープの会なんて楽しそうだなぁ。

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2007年11月18日 (日)

移動台所の中身

茶豆はいったいどんな活動をしているのか、どうすれば頼むことができるのか??みなさんにお伝えします。

移動台所茶豆はみなさんのもとへごはんを運びます。なにぶん一人で活動しておりますので、対応できる人数は4,5名~20名ほどです。季節の野菜を中心に、手作りの滋味なごはんを運びます。

運び方はいろいろありますが、大きく分けて二通りです。一つはデリバリー、お弁当や鉢盛を運ぶことです。もう一つはケータリング、食べ物を持って出向き準備・テーブルセッティング・調理・サービス・後片付けをするものです。

予算:ケータリングお一人2500円~(出張・サービス代1万円) お弁当お一人1500円~(人数相談) アレルギー対応ケーキ3000円~ 鉢盛(応相談)

食べ物の好み、調理法、苦手なもの、アレルギー等色々な希望に対応します。食事の全てを頼む、一部用意する、イベントのまかない、打ち上げ、誕生日会、お祝い、鍋パーティーなどのご相談お待ちしております。chamamekitchen@yahoo.co.jpまで

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2007年11月17日 (土)

だし

昆布と鰹節でダシを引いた吸い物を作りました。具が薄切り大根とえのきだけというあっさりしたものだったので、このだしにしてみました。

家庭によって違うと思いますが、私は毎日昆布と鰹節でダシを引くのはなかなか追いつきません。そこでどうしているか?と自分のことながら振り返ってみると、味噌汁はたいていいりこか煮干し、煮物には干ししいたけ、スープにはキノコ類や玉葱などじんわりとした旨みの出るものでだしを取っているということに気がつきました。 もちろん、魚や肉はアミノ酸たっぷりの力強いだしです。

市販の顆粒だしは直接舌に訴える旨みがありますが、後味が苦手でのどが渇くので使いません。私にとってPhoto 野菜の旨みを引き出していくことが調理をする楽しみです。

今の猫達はいりこの味を知っているのでしょうか??

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2007年11月11日 (日)

ヒラス

実家よりヒラスをもらいました。大きな魚です。001

父と弟が釣りに行って獲得してきた釣果です。二枚おろしにしてある半身と頭をもらったので、骨周りからだしをとって潮汁、頭は塩焼き、腹身の方はしんびき粉をまぶしてソテー、背のほうは蒸して車麩と混ぜて餃子の具に、と余すことなく調理しました。

そんなにしょっちゅうお目にかかる魚ではないのですが、身はしっかりしていておろしやすく、味は鯵のような淡白な魚です。私の魚さばきは父から教わったものなのですが、まだまだなのでこれから色々な魚を使ってみたいと思っています。

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2007年11月10日 (土)

食の思い出

昨日のスコーン話題で思い出したのですが、今回は生まれて初めて行った外国・イギリス。そこで食べたものの話です。 

のんきな高校生だった私ですが、その頃から食べることには興味があり、語学の勉強と食生活の勉強半々の気持ちで行きました。イギリスの食事は周りからの少ない知識の中で評判が良くなかったのでどうかなぁ・・・という不安はありましたが、家庭によって差が激しいということだけははっきりと分かりました。

8名ほどの高校生と引率の方で現地へ行き、一人一人別の家庭にホームステイしたので毎日各家庭の食事について話をしたりお弁当を見せ合ったりしていました。お弁当はだいたいどこの家庭も、きゅうりとハムかチーズのサンドイッチ、小さくて硬い酸味がおいしいりんご丸ごと一個、そしてなぜか小袋のお菓子やスナックがボックスに入っていました。

朝食はうすーいトーストとコーンフレーク、ミルクティ、卵料理が定番でした。これもだいたいどこの家庭も似たような献立だったようです。イギリスの水で飲むミルクティはおいしかったです。いつもお父さんが入れてくれました。入れ方にはこだわりがあった様子。ミルクが先とかポットカバーがどうとか・・・。

別の若い夫婦の家庭に行った人の中には、毎日冷凍食品や肉を焼いたもののみが出てきてつらいということもありました。また、おばあさん一人暮らしのお宅に行った人は毎日イギリスの伝統的な料理を作ってくれると言って日々楽しんでいました。

 私は運良く料理上手なお母さんがいる家庭で、イギリス人のお父さんとフィリピン人のお母さん、そして同じ歳の女の子という家族にお世話になりました。お母さんがフィリピンの方だったので、たまに米料理も出てきたりしてうれしい毎日でした。米料理の日でもお父さんだけは絶対に主食はじゃがいもなのですが。。。。日曜日のランチには、鶏のオーブン焼きグレービーソースが出てきたことも覚えています。グレービーソースっておいしいんだ!と驚いてしまいました。

家庭では様々な食生活を体験し、あまり外食はしなかったのですがイギリスの料理を出している店は少なかった印象があります。  色々なことを思い出しながらまとまりがつきませんが、食べ物に対する思いやこだわり、習慣がこんなにも多種多様なんだな、と強烈な印象を与えてくれたイギリス滞在でした。あの時行かせてもらえたことに感謝です。

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2007年11月 8日 (木)

スコーンスコーン

スコーンが好きです。

昨日、全粒粉と発酵バター入りのスコーンを小さい型で抜いて作りました。いつもは直径5・6センチの丸い抜き型で作ることが多いのですが、小さな丸で作るとサクッとする部分が増えて気に入ったのでしばらく自分用のスコーンは小さな丸です。

スコーンを好きになったのは12年前、初めてイギリスにホームステイをした時です。小さな町のケーキ屋さん兼パン屋さんのようなところで、レーズン入りのスコーンを買って食べていました。高校の担任の先生が英語の先生で、教室にホームステイのパンフレットが置いてあったということからスコーンとの縁ができたわけです。

シンプルな材料と作り方なので色々なスコーンがあります。サクサクしたもの、パンに近いもの、ビスケットに近いもの・・・。今日は卵も牛乳も、バターも使わないスコーンを作りました。ちょっとほろほろ崩れやすいのですがなかなか好みの味でした!思わず食べ過ぎるところでした。Photo

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2007年11月 3日 (土)

今年の芋掘り

猛暑に負けず育ってくれました。さつまいも。

先日祖母宅の芋掘りへ早朝から行って来ました。今回は土の水分も程よく、固すぎずべとつかず掘りやすい状態でした。まず伸び放題の蔓を茎を少し残して切っていき、蔓はグルグル丸めておきます。それから鍬で芋の周りを深く掘り、ひと塊の茎に実っている芋たちを確認してから鍬で深いところから持ち上げて掘りあげます。

普段使い慣れない鍬と姿勢で腰が痛むのであせらずゆっくり、なるべく芋に傷をつけないように気をつけながら掘ります。年に2,3回程度の鍬使いではなかなか上達しません。

小高い丘の上に芋畑はあるので、時々冷たい風も吹いてきます。さてお楽しみのお昼は同行の父が張り切って焼いてくれた焚き火焼きさんまやおにぎり、焼き芋です。Photo

Photo_2 焚き火の残り火で焼いた魚、灰に埋めて焼いた焼き芋、畑仕事の時外で食べるごはんは格別です。ついつい食べ過ぎて皆動けなくなり、しばし食後の休憩をしました。。。

さぁて何にして食べようかな

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