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2007年12月31日 (月)

餅つきその2

そしてようやくつきあがった餅を餅とり粉を振っておいた台に移し、小さく手で分けていきます。ここで大切なのは、なるべく餅のつるっとした部分を表に持ってくるように手で寄せてはちぎり、寄せてはちぎることです。親指と人差し指の間で切っていきます。切ったらちぎり口を上にして置いておき、丸めます。045

最初に鏡餅用の大きなもちをとります。042

そして小さな餅、あんこ餅、醤油の実もちなど・・・044

今年は祖母が張り切っていて、なんと18升ものもち米を搗きました!回数にして7,8回・・・。

最後に、さつまいもをむいて水に浸けあく抜きしていたものを蒸し、蒸しあがったもち米と共に搗く「ねったくり」と呼ばれる芋餅を作ります。036 050 051 仕上げにきな粉をたっぷりまぶして出来上がりなのですが、これが芋の水分でとても柔らかくおいしいのです。しかしこの柔らかさが搗くものにとっては強敵で、粘って杵にまとわりつき力が普通の餅以上に要るそうです。

作りながら出来立てをどんどん味見して、終わるころにはいつもお腹がいっぱいなのですがひそかな楽しみはもち米を蒸した後のもち米おにぎりです。これが楽しみで餅つきの日は毎年朝からお腹を空かせていくのです。

餅をつくのは偶数の日、と決まっているそうです。そして数え年が奇数の人は鏡餅をその人の分別に作ると祖母が教えてくれました。まだまだ知らない慣わしがたくさんあります。。。

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餅つき

今年も餅つきを一昨日無事に祖母宅で終えました。

今回は写真多数紹介です。039 まず餅つきの手順としては、二日前にもち米を洗い水に浸けておきます。この工程は祖母と母が担当してくれました。そして当日、朝から出かけて行ったにもかかわらず祖母が張り切ってプロパンガスをセット、蒸し器もセットしてくれていました。まだ私が小さいころは薪を燃やした火で蒸していたのですが、最近はもっぱらプロパンガスです。

038 浸水させていたもち米をざるに揚げ、蒸し器にそっと入れて平らにならし、柔らかくなるまで蒸します。その間臼や杵の準備や、餅とり粉、餅を入れる木箱や使用する道具、あんこ玉などを用意しておきます。

040 蒸しあがったら湯で温めておいた臼にもち米を移し、まずは杵で体重をかけてつぶしていきます。この作業が一番力が要る体力仕事です。だいたいつぶれたところで、「こどり」と呼ばれる合いの手が入り、杵を振り上げて搗く作業です。046 こどりは杵を怖がらないこと、リズムを一定にすることがコツだとここ数年で学びました。そしてなにしろあつあつのもち米ですから手の皮が厚ければ言うことなしです。

長いので二回に分けます!

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2007年12月24日 (月)

プチプレジール

今日はクリスマスイブということで、友人パティシエが作っているケーキの紹介です。

プチ プレジール セリコ [putit plaisir seriko]という名前でケーキやクッキー・焼き菓子などを一人で受注製作している女性です。今年のクリスマスはチーズケーキ・ガトーショコラ・モンブラン・青りんごのタルトという4種類のケーキの注文をそれぞれ受け、せっせとみんなの元に届けるために作っています。

035 そして、昨日私がお願いしていたモンブランが届きました!

私は特にケーキが大好き!ということはなく、特に生クリーム系のものは苦手なほうなのですが、彼女のケーキはバランスが良く、上品な味で唯一食べたくなる西洋菓子です。

今回のモンブランは、断面図の写真を撮っておくべきでした・・・タルトの台にアーモンドの生地、生クリームとカスタード、栗の渋皮煮、スポンジ?、マロンクリームなどが美しい層になっておりました。味はもちろん大満足です!甘さも程よくしっとりとしたモンブランは少量限定生産ならではです。

今は店舗がないため、ケーキはお届けしてもらっています。クリスマス以外でも、バースデーやパーティーなど、(私は結婚パーティーの時に彼女にプチガトーをたくさん作ってもらって出席してくれたみんなに食べてもらいました。)注文を受け付けてもらえますので、機会があればぜひお勧めです。連絡先は、彼女の了解を取ってから載せますね。

プチプレジールとはフランス語で小さなしあわせという意味だそうです。

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2007年12月22日 (土)

型いろいろ

032 ケーキやマドレーヌなどを作る型をもう使わなくなったから、と色々頂きました。生地を伸ばす麺棒やクッキー用の型抜き、タルト型、スポンジ型、パウンド型、エンゼル型、などなどお菓子を作るためにあるとうれしいものばかり。

しかしあると安心して使わないのは私の悪い癖でしょうか・・・。無いときはあの型があればこんなお菓子を作ってみたい・・・なんて思っているのに。 今日はなぜかそば粉入りのココナッツパンケーキをフライパンで焼いて、自作の粒あんをはさんでどら焼きにしました。型いらずでした・・・。甘さ控えめだったので焼いたそばから一枚・二枚と私のお腹に納まっていきました。

本も一緒で、借りたものはサッと読むのですが買ってしまうとしばらく放置してしまう性分です。料理の本は常に何冊か図書館で借りて読んでいますが、自分の本はたまに開くくらいでまだ身になっていないものもあります。。。道具は揃えているだけではもったいないので何か作ろうと思います。今気になっているのはそば粉や米の粉を使ったお菓子です。

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2007年12月20日 (木)

人から作ってもらったもの

先日、友人の店に顔を出したところちょうど今からお昼ごはんを食べるところだから、と誘ってもらい一緒に頂くことになりました。友人夫妻の店をしばらくお手伝いしている女性が手早く料理していくのを見ながら、しみじみと人からごはんを作ってもらうのってうれしいなぁ、と思いました。もちろんとてもおいしいペンネを噛み締めました。

旅行中以外はほぼ毎日料理をしているので、たまには自分の料理以外のものを食べたいなぁと思うものです。・・・と、こんなことを言っていますが私以上に日々家族や自分のためにごはんを作り続けている方もたくさんいらっしゃいますね。ということは、私と同じように人から作ってもらうごはんが食べたい!と思っている方も多いのでは・・・・。そんな時にも茶豆を利用してもらえたらうれしいです。

030 幸いにも、私には自作の料理やお菓子やパンや、おいしいものを作って差し入れてくれる友人が数人いるのでとても心強く刺激にもなります。

写真は昼食をごちそうになった友人の店のパンです。変わらずおいしい!

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2007年12月18日 (火)

お弁当

今日はお昼の集まりに茶豆弁当を運びました。

小さな子供のいるお母さん達の集まりで、子供達のことを心配せず持ったまま食べられるようにお弁当形式で、ということでしたのでおにぎり弁当にしてみました。

027 献立はおいもご飯おにぎり、豆腐と山芋のつくね銀あんかけ、鯛の蒸し焼きキノコ添え、茄子のトマト煮込み、ブロッコリーの和え物、ふろふき大根ゆずみそ添え、白菜のゆず浅漬け、でした。

授乳中のお母さんの乳腺炎防止や子供達のアトピー・アレルギーの予防のため、今回の料理は肉・青背の魚・卵・乳製品・油脂類・砂糖を使わずに穀物・野菜・豆・白身魚の旨みを用いて作りました。

お母さん達ゆっくり食べられたかな・・・・

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2007年12月12日 (水)

干し柿その後

途中経過を報告する間もなく、(忘れていました)干し柿の完成です!

006 021 024 もう一度最初から紹介します。一枚目の写真が干し始めの日です。水分がたっぷりでつやつやしています。

そして二枚目がそれから4・5日経った頃。すこーし表面が硬くなってきています。

天候にも恵まれ、湿気も少ない寒い日が続いた為3・4回ほど実をもみほぐして中身を柔らかく保ちながら干し続けること約3週間、三枚目の写真です、出来上がりました。甘味が凝縮した干し柿。

濃い甘味と味わいがそんなに好みではなかった私ですが、途中で一つ二つ、三つ・・・ほど味見して以前より好きになってきていることに気がつきました。さて、約束していた友人用に保存しておきましょう。新聞紙に包んでおくと実が締まってきて、表面に糖が結晶化?して白い粉が噴くそうです。やってみよう。

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2007年12月 9日 (日)

家で握る

Photo_2 実家に行って、父が釣ってきてくれたコノシロで握り寿司を作りました。とはいっても、父がおろして塩でしめ、酢で締めてくれたので私は握っただけです。

寒くなってきて脂が乗り、おいしい一口寿司でした。コノシロは小骨がたくさんあるので、生食する場合は身に細かく包丁を入れておき、少しでも口当たりが良くなるように工夫して食べます。寿司飯にはしょうがの千切りをたっぷり入れて、好みでねぎとわさび、醤油を少しつけていただきました。

思えば、母や父が台所で動く姿を見て覚えたこと、飲食店でのアルバイト中や料理をする友達などから教わったことなどがたくさんあるものです。もっといろいろ盗んで、受け継いでいこう・・・・。

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2007年12月 6日 (木)

お茶を飲む

気がつけば師走、ごぶさたしておりました。

なんとなく今日(休日でした)を振り返ってみると、いろいろな種類のお茶を飲んでいるものだなぁと思ったので紹介します。

まず朝ほうじ茶を入れて飲みました。カフェインを含まないやさしい味の焙煎香が大好きな天のほうじ茶。

伝統工芸館へ水引の展覧会をのぞきに行き、お茶を頂く。地下の和室で立体なども楽しい展示を見ることができます。9日までだそうです!

母とランチに出かけ、おいしい食事で満足の後紅茶。ほっと一息です。

島田美術館へ書の展覧会を見に寄った後、親戚宅へ。緑茶を頂いてゆっくりさせてもらう。

帰宅して料理し、おかずのお届けをしてから夕食を済ませ、天の紅茶を入れる。・・・こうしてみるとずっと飲み物を飲んでいるようですが、ここ最近空気が乾燥しているのか普段あまり水分を取らない私でも飲みたくなります。

007 写真は先々週友人と出かけた大牟田のカフェでの紅茶、この日はダージリンでした。器がガラスできれいです。

こんなのんびりとした午後を過ごすための午前中は一人じたばたしていることはこっそり隠しておきます・・・・。

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