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2009年12月31日 (木)

餅つき其の二

餅をペタンペタンとつく前に、杵で精一杯つぶしておく工程があります。

ここが実は一番の踏ん張りどころで、力とコツがいるところです。

私くらいのへっぴり腰では太刀打ちできません。

この工程は弟と夫、父が担当していましたが、みんなずいぶん体力を消耗していたようです。

もち米の粒がある程度つぶれてから、二人一組で搗き始めます。011

一人はもちろん杵でつき、一人は横から餅を返したり水を打ったりしながら、中心に寄せて餅を滑らかにしていきます。

この横から入れる合いの手を「こどり」と呼ぶそうですが、これは最初のうちは餅が非常に熱いので手の皮が厚い人向きです。私や母の担当です。

無事に餅がつきあがったら、餅を小分けにしていく作業です。

ここでは今回は引退していたかと思った祖母がまだまだ健在という実力を発揮します。

024 さすが70年近くの経験値です。かないません。

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