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2012年6月24日 (日)

緑のトマト

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アルチザンクラブメンバーの八代の本田さんのトマト、先日の大雨による冠水で畑が大変なことになってしまったとのこと・・・・
トマトが立派に育っているもののまだ緑の状態で収穫してしまうしかない、ということで
アルチザンクラブメンバーの料理人さんたちが緑のトマトを引き受けそれぞれに緑の味を生かした料理・加工品に変えお客さんへ提供しています。
ここ一週間くらいは緑トマトのメニューがあるかもしれないので、確認して行って見て下さいね。
 リストランテ ミヤモト
 tutti
 京町とさか
 焼肉すどう
 洋食や はなこまち
 創作和食ダイニング 善
 母野思
以上の7軒で本田さんの緑トマトが味わえるかもしれません。。。お問い合わせの上、足を運んでくださいね。

写真は私も少し分けていただいて中身の甘いソースになる前、と皮はピクルスにしました。出来上がりが楽しみです。

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2012年6月23日 (土)

お子さん向け食育イベント

梅雨真っ只中ですが、梅雨が明けると夏がやって来ます。
子供たちは夏休みですね。
そこで「夏休みのたべもの研究!アルチザンクラブ食育セミナー」が開催されます。
私はセミナーの企画から当日のスタッフまで、アルチザンクラブの皆さんと一緒に関わらせていただいています。

今回は子供たち(小学校4年生~6年生)とその保護者を対象にしたセミナーです。
今後、対象年齢を変えながら大人向けのイベントも企画させていただきたいと考えていますので、
大人の皆さん楽しみにお待ちください。
以下イベントの詳細を記します。

「夏休みのたべもの研究!アルチザンクラブ食育セミナー」
人間は食べたものからできています。
私たちが口にするお野菜はどうやってできるのでしょうか?
野菜や生き物の命をいただいて、自分たちの命をつないでいくこと。
そのことをこどもたちに感じてもらうためのセミナーを開催します。


食育セミナーの内容
☆自然栽培 元田農園:元田鈴子さんの野菜のおはなし
☆自分でつくろう!簡単ドレッシング作り
☆お野菜の試食会(やさいクッキー、果実ジュース付)

対象:小学校4年~6年生と保護者 
日時:2012年7月31日(火)14時~16時
場所:「tutti」 熊本市中央区安政町2-29 3階 
    096-323-6068
参加料:親子1組 3500円
(お子様の人数の追加は1000円/人*追加の未就学児は無料)


お問い合わせ・お申し込み先
移動台所茶豆(小島) E-MAIL chamamekitchen@gmail.com
FAX 096-352-2272

アルチザンクラブとは・・・
豊富な地下水など素晴らしい自然や風土に恵まれた熊本。
その奇跡ともいえる環境を100年後にも残すことを目的に
生産者、料理人、各分野の有識者で構成された団体。
それがアルチザンクラブです。


皆さんのお知り合いの方にもお勧めしていただきたいイベントです。
また、個人的には子供たちがどんな反応をしてくれるのか、楽しみです。

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2012年6月19日 (火)

水無月

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先日、「水無月」というお菓子をいただきました。
熊本ではなかなか目にすることが少ないお菓子です。
京都では6月30日が水無月を食べる日だそうです。
これまでの半年間の罪やけがれを祓い、残り半年間の無病息災を祈願する神事「夏越祓」に用いられるのがこの水無月ということです。
このいわれも教えていただきました。以前調べたことがあるのですがすっかり記憶から消え去っていました・・・

水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているそうです。
もちろん食べて美味しい、ありがたいお菓子でした。

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2012年6月15日 (金)

FMKやさしいごはんへ

昨日はFMKモーニンググローリーのやさしいごはんのコーナーへおじゃましてきました。
事後報告になってしまいましたが・・・
紹介したのは夏に食べたい水羊羹の粒あん、ココナツミルク入りです。
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詳しいレシピはFMKモーニンググローリーのブログhttp://fmk.typepad.jp/glory/2012/06/post-8574.htmlでどうぞ。
パーソナリティの松崎さんのおばあさま宅には、いつもしっかり固まった寒天が冷蔵庫に用意してあったということでした。そういえば私の祖母も盆・正月には寒天を必ず作ってくれていたなと思い出します。

今回のレシピはしっかり固まる分量なので、もう少し水分を増やす、または寒天を減らすと軟らかめになります。
お好みで作ってみてください。
私は粒あんを小豆を煮て作って使ったので、より粒が美味しく感じられました。
暑さで食欲がないときにもおすすめです。

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2012年6月12日 (火)

茶豆の梅干し仕込み

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今年は梅が豊作ですので、祖母宅へ数回に分けて収穫に行き、梅仕事をしています。
作るものはほぼ梅干し。昔ながらのしっかりと塩が効いた気合が入った酸味と塩分の梅干しです。
最近は減塩でない梅干しは少なくなってきていますし、
体質に合わせて塩分摂取量に気を配っていらっしゃる方も多いと思います。
そんな時代に減塩をしていない理由としては、腸内環境を整える保存食としての梅干しを作っているというのが一番の理由です。
梅干しはこの時期に漬け込んで梅雨が明けたら天日に干し、再び漬け込み熟成させます。
それから初春ごろにはもう食べられますがこの時期はまだ瑞々しい梅干しです。
この後少しずつ熟成が進み、梅に塩がなじみ、よりまろやかで味わい深い梅干しになっていきます。
熟成した美味しい梅干しにするためには、途中で傷まないようにしっかりと塩を効かせておく必要があります。
そうすると冷蔵庫に保存する必要もなく、冷暗所に保存して梅干しを育てていくことができます。

私がこれまで作ってきた梅干しは、量が足りずにそれほど長く熟成させているものは現在手元に残っていないのですが取り分けておいて5年、10年と熟成実験をしてみようと思っています。
今年の梅はどんな梅干しに仕上がるでしょうか・・・・・。

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2012年6月 6日 (水)

料理には水

水に恵まれている熊本に暮らしていると、家庭の蛇口をひねると阿蘇からしみ込んでゆっくりと流れてきた地下水が出てくることに慣れきってしまいます。
これはとてもありがたいことだと、他の土地へ行く度に気づかされます。
1年半前、友人を頼りに夫とインドへ初めて行った時のこと。
友人は長期で南インドに滞在し修行をしていて、現地の部屋を借りて生活をしていました。
その友人の仲間が開くランチパーティーへ同行させてもらい、
そこで約30~40名分の食事の用意をするにあたって私も手伝わせてもらったのですが
使用する水は10ℓ入り位の大きなペットボトルの水でした。
まずまな板などの器具を洗うのも、調理に使うのもその大きなペットボトルから水を使うのですが、
野菜を洗うのにもその水を使うため10ℓ一つでは足りず、追加されるのを見て改めて調理することはこんなにも水を使っているのだなと思い知らされたものでした。
水を絶やさぬようにこれから続けていけることはなにか・・・


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写真は近所の裏道にある小さな池です。こちらもここから湧いているようです。

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2012年6月 4日 (月)

夏の野菜への移行期

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6月2日のアースデイマーケットは、前半は小雨が降りしきる中でしたが無事終了しました。
お出かけいただいた皆さん、ありがとうございます。また、応援していただいた皆さんもありがとうございます。

今回は野菜が端境期という春の野菜から夏の野菜への移行期でもあり、農家の方は大変だったと思いますが皆さんそれぞれ工夫して出品されていました。
新規の出店者さんは2軒とも阿蘇からの参加でした。アースデイマーケットには県内各地から生産者本人が開催日に集まって市場を開きます。考えてみるととてもぜいたくなことです。

さて、来月は7月7日土曜日、七夕の日にアースデイマーケットくまもと開催予定です。

写真は先日お邪魔した農家さんの白いとうもろこし。生でかじっても甘いのですが蒸して冷やすと更に甘みが増しました!

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