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2012年6月12日 (火)

茶豆の梅干し仕込み

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今年は梅が豊作ですので、祖母宅へ数回に分けて収穫に行き、梅仕事をしています。
作るものはほぼ梅干し。昔ながらのしっかりと塩が効いた気合が入った酸味と塩分の梅干しです。
最近は減塩でない梅干しは少なくなってきていますし、
体質に合わせて塩分摂取量に気を配っていらっしゃる方も多いと思います。
そんな時代に減塩をしていない理由としては、腸内環境を整える保存食としての梅干しを作っているというのが一番の理由です。
梅干しはこの時期に漬け込んで梅雨が明けたら天日に干し、再び漬け込み熟成させます。
それから初春ごろにはもう食べられますがこの時期はまだ瑞々しい梅干しです。
この後少しずつ熟成が進み、梅に塩がなじみ、よりまろやかで味わい深い梅干しになっていきます。
熟成した美味しい梅干しにするためには、途中で傷まないようにしっかりと塩を効かせておく必要があります。
そうすると冷蔵庫に保存する必要もなく、冷暗所に保存して梅干しを育てていくことができます。

私がこれまで作ってきた梅干しは、量が足りずにそれほど長く熟成させているものは現在手元に残っていないのですが取り分けておいて5年、10年と熟成実験をしてみようと思っています。
今年の梅はどんな梅干しに仕上がるでしょうか・・・・・。

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