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2012年12月 2日 (日)

旅と食物アレルギー

さて、アレルギーのお話をなかなか書いていませんが、
ここ半年ほど、どのように書いていこうかと考え続け、身動きが取れなくなっていました。
食物アレルギーに関する本や資料は山のようにあり、それぞれの著者の考え方がありますので一概にこれがよいとも言えないのが現実です。

そもそも食物アレルギーの原因もはっきりとは分からない(複数のアレルギーを引き起こす原因ではないかと考えられるものはありますが)ということなので、今回は原因については触れず、自分が経験したことをお話ししようと思います。

では、ここからは今回の台湾行きの前に私が体験した食物アレルギー対策のお話です。
少し長くなりますが、興味のある方はお付き合いください。

食物アレルギーには人によって様々な原因となる食物があり、
また人によって様々な症状の現れ方があります。

私の場合、アナフィラキシーショックという食物アレルギーの中では最も危険度が高い症状を発症してしまうエビ・カニ・イカ・タコ・貝類に対してのアレルギーです。

13歳の時にそれまで普通に食べていたエビで初めて症状が出て、
その後カニでも出て初めて血液検査を受け、食物アレルギーであることがわかりました。
その後も数回外食の際に誤って口にしてしまい、救急で対処していただきましたが
卵・牛乳・小麦などの頻繁に使用される食材ではないこともあり、
ここ数年は症状がでることはなく済んでいます。

そのため、アレルギー科にかかることもなく、食物アレルギーに対しての治療法などにも疎くなっていたので、今回アナフィラキシーショックを起こす可能性がある患者自身が、
「救急車で病院へ行き処置を行ってもらうまでの応急処置
としての方法を行うことができるようになった、という事実を知りました。1年前位から実施されているということでした。

手続きなどは少々かかりますが、もし私のようにアナフィラキシーショックの症状が出たことがある方でいざという時のために持っておきたいという方は、アレルギー科のある病院へ電話で相談をしてから診察を受けることをお勧めします。
私は薬局に在庫がなかったため、結局別の日に再び出向くことになりましたので。。。。
台湾行きでは出番はなく、無事帰ってきましたが
飛行機内での食事についてまた次回書いてみようかと思います。
応急処置のことを教えていただいた先生に感謝です。
しかしあくまで応急処置なので、これに安心せず、これまで以上に気を付けることですね・・・・。

016 台湾についた初日に私が散歩したいと言ったら連れて行ってくれた、台湾大学です。
ひろーい構内で正門からのヤシ並木が立派です。中には日本統治時代からの建物や、その後建てられた西洋の建築のものなどが多く、建物好きの方は1日居ても飽きないのではないかと思います。近所の方ものんびりと過ごしているとても居心地の良い場所でした。











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