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2013年12月11日 (水)

新年へ向けて

今年中に何とか、と思っていることが指の数ほどはありますが
もうすぐ新年です。
新年を迎えるときの一品、「田作り」を今日はFMKモーニンググローリーで紹介させてもらいました。
今日はここ1週間私の家に滞在している台湾人の友人も一緒にラジオ出演、
かなり緊張していた様子でした。

台湾の旧正月(次は1月31日あたりになるそうです)に食べる「客家湯園」(くぅじゃぁたんゆぇん)という料理の話などをしてくれました。客家とは客家族の、湯はスープ、園は団子(かな?)という意味で紅白の白玉団子が入った野菜と鶏がらスープで作る甘くない汁、だそうです。
作り方を見るだけでおいしそうなスープです。
家族でこのスープを食べて、あとは特に新年の行事はない、とのこと。
日本よりあっさりしていますね。門松を立てたり初詣に行ったり挨拶に行ったり年賀状を出したり、日本人は新年行事を好みますね、とパーソナリティーの松崎さんとプロデューサーさんとお話ししたものでした。
さて私はまんまと風邪をひいてしまいましたので、ひどくなる前に治したいと思います。
九州とはいえ熊本はかなり冷えます。みなさまも暖かくして充分気を付けてくださいね。

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2013年12月10日 (火)

師走のこころ

先日の星乃久美 陶展2013、そして12月のアースデイマーケットくまもとが無事終了しました。
星乃さんの作品展のテーマは「tourner」(トゥルネ)というものでした。
これはフランス語で「めぐる」という意味で、そのほかに「ろくろを回す」という意味も持ち合わせているという星乃さんの今回の想いにぴたりとくる言葉だったそうです。

めぐりめぐる、
星乃さんの作品はこの作風、というようにひとつの形にとどまらず色々な方法を探って新しいものを作り出してくれます。見る人によって、白い器が目に入ったり反対に黒い器が目に入ったり、三島の彫りの器が気になったり叩いて作る器と共に家に帰ったり、とまだまだ続きますが沢山の器があります。

そして今回は星乃さんが修行された唐津焼の伝統的な技法を用いたものも並びました。
めぐる、が
ここにひとつ。

それから星乃さんのオブジェは雲や水のしずくなどで表現され、
星乃さんの感じている「めぐりゆくもの」がなかお画廊さんの中にありました。

これらは星乃さんと陶展の前にお話をして、私が受け止めたもので星乃さんの想いとは別のものだと思います。
めぐっていくものがなにかは、それぞれの想像でよいのかなと・・・。

では私なりのめぐるものを皆さんに食べていただきたいと思い、
おやつにいきなり団子を作りました。
西洋のもの、東南アジアのもの、アメリカのもの、等々色々なおやつがありどれもこれもおいしくて魅力的なのですが、
熊本の代表的な普段のおやつで、飽きが来なくてもちろん自分も好きなもの、
次の世代にも伝わるといいなと思うもの
めぐりめぐってやはりいきなり団子でした。

さて陶展は終わり、なかお画廊さんでは今月14~22日までクラミサヨさんのペン画の作品展が開催されるそうです。こちらもお楽しみに。詳しくはこちら なかお画廊http://nakaogallery.com/


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