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2014年7月 1日 (火)

梅雨の合い間に

今日は祖母宅の畑で野菜の間の草取り。
この湿度で日が照っていたのですぐに全身から汗が噴き出します。
生産者の皆さんに毎回頭が下がる瞬間です。Photo

さてそのあとは祖母の繰り返し話してくれる話を聞く時間です。
祖母自身まだ生まれていない西南戦争の時代に薩摩軍から追われて逃げてきた兵隊さんの話から、戦中戦後の話、祖母が学生の頃バレーボールで活躍した話、今は公園になっている近所の蓮池の話など、聞く度に要点がまとまって分かりやすくなっているのが見事です。

話し上手ではない私は、祖母がずっと話し続けるのを聞きながら感心するばかりです。
方言のリズムも、音楽のようで楽しいのですが再現するには至りません。
今度録音しておこうかな。

先日、落語家の春風亭雷太さんという方の話し方セミナーに参加してきました。
人前で話をするにあたっての基本的なことをいくつかお話ししていただいたのですが、
雷太さんいわく、技術よりも大事なのは
伝えたいという気持ちと、間、そして勘
ではないか、ということでした。
相手が何を求めているかということを想像して勘を働かせる、という意味合いでの勘、です。

改めて、話すということを自分の中で捉え直すことができた時間でした。
雷太さんには寄席まで披露していただいて、大変お得でしたよ。
8月23日土曜日には、山鹿市の八千代座で春風亭雷太さんの落語を見ることができます。
詳細は今後追ってお知らせします。お楽しみに。

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