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2014年9月 2日 (火)

落款とライブ

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夏の終わりのひと時を過ごしに、ご近所の正立寺さんで行われた城華まつりへ行ってきました。立派な本堂では五福亭一門のこども寄席やライブ、声明など催し物があり大勢の見物人でにぎわっていました。
お寺でのライブにはこれまでも何度か参加したことがあるのですが、いつもその音の響き方にうっとりしてしまいます。お経が響くように本堂の設計がなされているのか、単純に響くだけではない感覚が何とも言えません。

さて、本堂の脇でひっそりと楽しんで参加したのが稲田しゅんけい先生の書道ワークショップです。今回は、書を仕上げた印として押す落款を自分で掘って、額装して仕上げるという内容でした。
まずは隷書と篆書の違いのお話から教えてもらい、それぞれ文字を決めて先生にお手本を書いてもらいます。そこから、自分で文字を書き固めのはんこ用消しゴムに文字を写し取って彫刻刀で彫っていきます。まっすぐ、太さを均一にすることを心がけ、ためし押しをしながらできた落款を和紙に押し、好みの和紙で飾りながら額に入れます。

残った時間でもう一回り小さな落款も彫ることができ、こちらは団扇に飾りました。
他の参加者の方の知恵をいただいたりしながら集中していたら、2時間ほどあっという間に過ぎてしまいました。
しっかり集中した後は友人のお店のカレーとビールもいただいて、仲間たちと話しながら今年の夏の締めくくりとなりました。

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