2014年11月 1日 (土)

台北市民の外食編

さて、今回は台北市民である友人(20代男性)が案内してくれた友人が普段食べに行っている食堂のお話です。
まずは近所の麺の店。ここでのおすすめは汁なしジャージャー麺とのことだったので、私もそれを頼みました。大・中・小とメニューにあったのでお腹も空いているし中を注文。
友人のルームメイトにほんとに?中でいいの?という顔をされましたが、自信を持って中にしました。ジャージャー麺は文句なしのおいしさだったのですが、まぁこれは炭水化物大好きの私にもちょっと多すぎて少し食べてもらいました。。。。食べ盛りの男性にちょうどよさそうな量です。
台湾の人たちは日本人よりたくさん食べる気がします。
もし台湾へ旅行される方は、それを踏まえて注文することをお勧めします。
それぞれの麺の他に、煮物や和え物などの小鉢類はセルフサービスで冷蔵庫から取ってきます。その中の一品、ピータン豆腐がおいしかったです。台湾のピータンは白身の部分が半透明のこげ茶色で、癖が少なく私は大好きです。友人がピータンを崩して豆腐と混ぜ合わせてくれました。こうやって食べるのかと新鮮な驚き・・・。食後は新鮮な果物をジュースにしてくれるスタンドへ。私はグァバジュースを飲み、あっさりした後味に消化を助けられました。

翌日の朝は私のリクエストで豆漿の朝ごはん屋さんへ。豆漿や揚げパン、葱油餅、大根もちなどをそれぞれ軽く食べて満足。昼はちょっと遅めの時間にルームメイトも一緒にガッツリ系の排骨飯屋さんへ。ワンプレートでご飯軽く茶わん2杯分くらいの上に平たく伸ばして揚げた豚スペアリブが乗っていて、その脇に野菜のおかずが3種類盛ってあります。私はここのお店は2回目だったので、前回もおいしかった鶏の排骨の方にしました。
いやぁしかし量が多い。おいしいのですが、量に負けて残しました…。無念。
ここのお店はスープがセルフサービスです。大学の近くでこんなに量が多いので、学生たちがよく利用するそうです。ん?でも、女性一人のお客さんなんかも黙々と食べていましたよ、やはり胃袋が違うのか。

さて、昼食をたっぷり食べたので夜はあまりお腹が空かず、友人お勧めの台北の夜景がきれいに見える所へ行ったりして夜は台北市のお隣の新北市という所にある地元っこの夜市へ。
ここで、鶏肉飯というあっさりとした蒸し鶏が乗ったごはん(夜市の食べ物は少な目です)と蒸し鶏、小鉢などを食べました。台湾は豚肉を叩いて細かくした煮込みが乗った魯肉飯が有名ですが、私は地味な鶏肉飯のほうが好みです。

そして翌日の朝、今度は友人がよく食べている朝ごはん、サンドイッチのテイクアウトへ。
台湾ではサンドイッチは三明治(サンミンツー)といいます。
もちろんコンビニには冷蔵庫に並んだサンドイッチもありますが、台湾の朝ごはん屋さんはその場で中身を焼いてくれます。たとえばベーコンと目玉焼きにチーズ入りとか、豚ハムにスクランブルエッグ入り、とか数えたらきりがないほどの組み合わせがありました。
友人がいつも行くお店は店内超満員、お店の前には出来上がりを待つ地元の皆さんで行列ができています。
仕方ないのでもう1軒のお店の方へ行き、各々好みのサンドイッチと飲み物を注文。ここでも豆漿があります。5分くらい待ってホカホカのサンドイッチが出来上がります。パンは胚芽入りの薄めのパンで具の味付けも控えめでちょうどよく、おいしくいただきました。

ここまで食べ物の話ばかりしてきましたが、もう一息です。
台湾での最後の食事をしに友人が連れて行ってくれたのは、友人たちが趣味で行っている野球チームの試合の後にみんなで行くという地元の市場の中にある食堂です。
20149友人にお勧めのものをオーダーしてもらいやってきたのは汁なしの牛肉麺(各々)、水餃子、青菜炒め、辛い牛肉スープ、そして滷味。こんなに食べきれるかな??と不安になりましたが、残ったらルームメイトへのお土産にするということで一安心。ここの食堂はほんとに手ごろで味もよく、どれもおいしかったのですが私が気に入ったのは滷味。台湾のなんでも煮つけみたいなもので、内臓系から燻製豆腐、卵に海藻、色々な具を選んで煮てもらうもので台湾の食堂や屋台でよく見かけます。正直言って私は今まで食べた滷味の味付けをそんなに好んではいなかったのですが、この食堂のものを食べてこんなにおいしいものだったのかと開眼させられました。しかし、おいしいのですが食べきれないので持ち帰りにさせてもらいました。

と、台北市民の案内による地元の人たちが普段行っている食堂編、一気にご紹介しました。ただ、食堂なので店名など掲げてあるところが少なく分からないのが惜しいところです。市場や住宅街で地元の人に思い切って尋ねてみると、その地域のおすすめ食堂が見つかると思います。
意外なのは、外食でも味付けが薄めであること。日本での外食と比べると、拍子抜けするくらい薄味です。辛いものもありますが、辛くない食べ物の方が多いです。
有名店の食事の翌日には、こんな地元の食堂探しもおすすめです。

| | コメント (0)

2014年10月28日 (火)

ちょっと台北市民体験

先日行った台湾でのおはなし。
台北市内に住む友人宅に数日居候させてもらいました。
台北市は限られた土地に沢山の人々が暮らす大都市です。
高層ビルのマンションが立ち並び、もちろん家賃も驚くほど高い。
友人は3人で3LDKの部屋をシェアして暮らしていました。

さて、ある天気が良い1日はレンタル自転車でサイクリングへ。
このレンタル自転車は、台北市内の街ごとにステーションが設置されていてレンタルの際はクレジットカードでの身分証明と、台北市内で使うことができる交通のパスカードでの決済で使うことができるのです。1台1台自動でコインパーキングのように決済ができます。このように制度がしっかりしているので自転車の紛失などの諸問題は少ないのではないかと思います。

友人宅から歩いて3分のステーションから自転車を借り、しばらく街中を走ったら川沿いのサイクリングロードに出ました。台湾はGIANTという自転車の会社があるので、サイクリング好きな人も多いようで本格的なサイクリングをする人から家族連れの方まで、思い思いにのんびりと自転車を楽しんでいます。その横のグラウンドでは野球チームの試合があっていたり、バスケットコートやテニスコートもあって充実しています。犬の散歩をする人たちを眺めたりしながら、1時間弱サイクリングして友人が目的地に定めてくれていた新店という台北から南の方に向かった地下鉄の終点がある町へ到着しました。20149


サイクリングロードを走って到着した場所は穏やかな川でボートに乗って楽しむ江津湖のようなのんびりとした場所です。そして乗った自転車はこちら20149_2


一見ママチャリのようですが、たしか6段ギア付きでもちろんGIANTの自転車です。このあたりの広場付近にはステーションがなかったので、街中へ移動してちょっとひやひやしながらバスと一緒に車道を走り(しかも台湾は右側通行です)、地下鉄駅裏にあったステーションへ自転車を返して帰りは地下鉄で友人宅へ戻りました。

台湾は日差しが強く自転車に乗って汗だくだったので、新店のお店でみんなでかき氷をつついてほてりを冷ましたのは言うまでもありません。私が選んだ具材は杏仁のゼリーのようなもの、豆、白木耳、愛玉だったかな・・・台湾のかき氷は具が一番下に入って氷とみつが上からかけてあります。次回は地元っこが行くご飯屋さんのお話をしようと思います。

| | コメント (0)

2013年8月18日 (日)

台湾の鶏排骨飯

Photo気が付けば昨年11月に行った台湾のお話し、途中で終わっていました。これからも時々書こうと思います。
台湾の友人に何軒かおすすめのお店に連れて行ってもらった中で、最終日のお昼に食べた鶏排骨飯。「ジーパイク―ファン」

排骨飯という、豚の骨付き肉が載ったごはんが有名ですが、最終日ということもあり毎日食べ続けていたので気持ちだけでもあっさりと鶏肉のほうにしてみました。
鶏肉自体がおいしいので、この値段でこの量は学生さんにはうれしいだろうなぁと
思いながら、付け合せのサッと炒めた野菜や和え物のようなものとお肉のだしのシンプルなスープが実は気に入りました。スープはセルフサービスでした。おおらかだ・・・
 

| | コメント (0)

2013年3月 7日 (木)

台湾のバナナ

050久しぶりに台湾の話題です。
台湾では年中暖かいので果物が豊富ですが、家庭で身近なのはバナナやパパイヤ、グァバなどのようです。

私は普段あまりバナナを買って食べることはないのですが、台湾の友人の家ではお母さんが3種類のバナナを出してくれたのでそれぞれ味わってみると、個性があっておいしいのです。
写真のバナナは日本に輸入されている代表的なバナナに近い味。
他に、もう少し小さいバナナとぷっくりとした形のバナナがあり、特にぷっくりとした形のバナナが実が詰まって弾力がある上に甘味とかすかに酸味もありお気に入りになりました。
しかし名前はわかりません・・・。
その土地で採れるものはその土地で味わうとおいしいですね。

| | コメント (0)

2011年2月27日 (日)

インド・マイソール・ゴクラム

Img_1044 Img_1069 Img_1070 Img_1033 Img_1283 こんなところでした、ゴクラム。

やしの木が至る所にあり、カラッとかなりの乾燥具合で昼間は30度くらい気温がありそうなのに普通に生活しているだけでは汗が出てこない気候です。

乾燥と砂埃、排気ガスで少々喉を痛めやすいという面はありますが、

じっとりとした湿気過多な熊本の暑さを毎年体験している身としては大変に過ごしやすかったです。

男性はシャツにズボンという洋風な?服装の人が多く、女性は多くの人がサリー姿でした。中には西洋風の格好の少女もいたり様々でしたが、サリーは目に鮮やかなものから落ち着いた色合いのものまで、見ていて飽きないほどの多様な色柄がありました。

食べ物も少しずつご紹介・・・

こちらはドーサ、マサラドーサと頼むと豆の粉や米の粉などでできた生地をクレープ状に焼いて、中にじゃがいもスパイス炒めが入ったものが出てきます。

左の白っぽい液体がココナツチャトニといって、ココナツの実のすりおろしと青唐辛子、香草、野菜、などが入ったもの。

右の赤い液体がトマトチャトニかな・・・トマトベースでスパイスが加わったソースです。

ドーサをちぎってソースを包んでといいますかすくってといいますか、口へ運びます。

言うまでもなくおいしいです

意外と白いココナツチャトニのほうが辛さがじわじわとやってきます。

あのパリパリ感はまた味わいたい・・・

そしてやはり牛はそこら辺に歩いています。

立派なお宅の庭先の草を遠慮なく食べておりました。

つづく

| | コメント (0)

2011年2月23日 (水)

行って帰りました

ささっとインドへ一週間で行って、そして帰ってきました。

冬休みありがとうございました!

写真がまだこちらのパソコンが不具合で取り込みできていないので、

追って少しずつご紹介します。

何をどう伝えられるのか・・・・

大まかに捉えるならば、ひとつは私たちの行ったインド南部・内陸地マイソールの

家庭料理を出す民家レストランへ連れて行ってもらいその味を体験できたことが

食の面での大きな収穫です。

沁みたなぁ

そして、今回初めて国外に友人が滞在している地への旅

これが今までの旅と大きく違う点でした。

もちろんその地を知っている人がいてくれるという安心感、

さらにおいしいローカルの食堂を次々と教えてもらう幸福感、

そして何よりこんなにたくさんの人と話すことができた旅は初めてです。

というのも、友人は今現在インド・マイソールのゴクラムという地区で

アシュタンガヨガの修行をしているのです。

現在その地区には世界中からアシュタンギー(というそうです)たちが集まり、

日々鍛錬を重ねているという時期で日本・韓国・台湾・欧米諸国からやってきた色々な人たちと出会うことができた、貴重な機会でした。

ちょうど私たちは運がよく、楽しい機会に恵まれてありがたやありがたやでしたー

きっとまた会いましょう!

友人Ryugenさんのブログhttp://ameblo.jp/kapotaasana/page-1.html#main

| | コメント (0)

2009年11月18日 (水)

目的達成の旅

友人たちに会いに、東京へ行ってきました。

数日間で7名の友達と会えるなんて、得をした気分です。

それも友人が出演しているお芝居を観に行ったので叶ったこと。

いつも旅の目的の第一は食べ物ですが、今回は優先順位が違った模様。

しかし、食べてみたいものはしっかりいただいてきました。

その中で初めて食べたものはどじょう鍋でしょうか。

下ごしらえの大変さを思う食感でした。

外での食事は色々参考になることが多いのですが、家でゆっくり食べるのもまたよし。

友人宅でゆっくりさせてもらったりと、充実した旅になりました。

| | コメント (2)

2009年8月27日 (木)

いざ川の音で目が覚める場所へ

さて、水上村です。

友人宅は市房山のふもとにあり、家の裏には球磨川の源流がどどーっと流れています。

まさに、どどーっと。

これはもっと上流jから流れてきたのか、元々ここにあって流れで削られたのか分からないくらいの大きな岩や石がそこらじゅうにあり、泳ぐ気十分の夫は石が無くある程度の深さの場所を求めて小猿のように石を渡って行きます。007

川の音を聴きながら大きな岩に居場所を定めて私は読書です。

小一時間ほどでしたが岩の上の読書は集中力が高まっていたような気がします。まったく難しい内容ではなく、イタリアに住んでいる方の暮らしの話ですが・・・。

夜は、友人の民俗学についての興味深い話を聞いて時間が足りないくらいでした。

| | コメント (0)

2009年6月25日 (木)

夏の旅4人連れ

042 最初から食べ物で。島ラッキョウともずく。昨日まで2泊3日で石垣島へスタッフ旅行へ行ってきました!

晴れて日差しが強く、ご丁寧にも台湾付近にいらっしゃった低気圧の影響で風が強く、南国満喫でした。何せ石垣島、初めて行きましたが台湾のすぐ近く!気になる方は地図で見てみてください。

さて、女性4人ですからみんなで写真をたくさん撮り、2日目はムービーが流行りました。私はムービー画像はカメラを横のまま撮らなければいけないことを忘れていて、縦撮りばかりしてしまいました・・・パソコンに取り込んだら顔を横にして見ないといけません・・・

さて、気を取り直していくつか写真をご紹介007

航空券・宿泊・レンタカー付きフリーツアー、宿泊先も大当たりでした。小さなおうちタイプのコテージが敷地にずらりと並び、プライベートビーチがある!4人なので2ベッドルームのゆったりとくつろげるお部屋です。小さな子供連れの方も多かったな。

ひとつだけ、南国ですのでヤモリさんがうろうろいらっしゃいます。部屋にもいらっしゃいました。存在を忘れるように心がけ、落ちてこないように祈って寝ました。

023 石垣島の猫はみんな頭が小さくてスリム。ぐたーっと伸びていました。

暑いものね。

030 今回の旅の友、デミオ。車も少ないし、運転はとてもしやすくて快適!だけどどうしてもバックするときに左右の後方が見えない。なぜなのか理論的に分からないけど駐車しづらい。

そしてドライブ途中で立ち寄ったケーキ屋さん。大きめのソフトクッキー・オートミール入りがおいしかった。フロアでも作りましょう。

ケーキ屋さんがある海岸沿いの道にはカフェが何軒も立ち並んでいて、カフェ街道のようでした。これから観光シーズンなんだろうなぁ。035

ここも建設中のカフェでしょうか・・・

052 石垣島シャーベットも予想以上においしかったのです。3種類の味、塩、シークワーサー、さんぴん茶をみんなで味見。こうして色々食べるのが好きな女性陣なので楽しみ倍増です。

そろそろ画像が多すぎて携帯の方にはご迷惑をおかけしております。

ワイワイして、そして真剣に語り、島の人たちの性格まで勝手に分析し、結局人のことより自分のことをまず何とかしましょ、ということでまとまり?ました。海にも入って久しぶりにあせもまでできました。楽しかった!仕事がんばろうー

| | コメント (2)

2008年9月 3日 (水)

朝ごはん

126 台湾話は続きます。地元の人が食べている朝ごはん。

手前の白い液体は豆乳に甘みをつけてある温かい食べ物、奥はお米と落花生のこれも甘みがあるもので、それぞれドウジャン、ミージャンと呼ばれていました。たっぷりの温かい豆乳に揚げパンや焼餅を浸して食べます。

タクシーで地下鉄の駅まで移動する途中、豆乳やさんの看板が見えたので思わずそこで停めてもらい向かったお店、昔ながらの年季が入った朝食やさんで、ちょっとたじろぎました。が、奥さんが単語しか話さない私達を笑顔で迎えてくれたので入ってみてよかった!時間が少し遅めだったので常連さんが少し居るだけの小さな店内、お昼以降は開いてないのかもしれないな・・・。ミージャンは気をつけないと粘性があるのでいつまでも冷えず口の中を火傷します。お腹にもたまります。おいしかった。

ミージャンを飲んでいて、沖縄にも玄米で作ったこういう飲み物があったなぁと思い出しました。そういえばどこよりも沖縄と台湾は近いですね。納得。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧