2015年9月14日 (月)

2015年10月より

こんにちは、長らくご無沙汰していました。
出産により茶豆の活動を休ませていただいていましたが、9月9日のFMKモーニンググローリーの「やさしいごはん」のコーナーへの出演から仕事始めとさせていただきました。
FMKさんはポッドキャストで聴き逃した番組を楽しむことができますので、ホームページをのぞいてみてください。私もモーニンググローリーはもちろん、他の番組のポッドキャストも聴いています。
さて、仕事の一つである茶豆のおかず配達ですが、こちらは10月から週に2回火曜日と木曜日にお届けを再開します。細々と配達を始めて、来年で10年目を迎えます。
少しづつ変化しながら、季節の野菜を料理してお届けしていきたいと思います。

2015


先日から九州・そして関東と台風や大雨の被害が出ています。
先日作った栗ごはんも、台風で落ちた熟し切れていない栗で作ったので甘みがありませんでしたが、秋の恵みを味わうことができで幸運でした。

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2014年12月12日 (金)

山茶花

10日水曜日にFMKモーニンググローリーのやさしいごはんのコーナーに出演させていただきました。今回は「季節の彩り野菜と豚肉の包みやき」の作り方をご紹介してきました。
野菜を切って、重ねて包んでフライパンで焼くだけ。
来客のときに事前に準備しておいて、あとは焼いて出すだけで彩りよく楽しめます。
野菜に豚肉の肉汁が染みてしみじみおいしいんです・・・。ぜひ、脂の質がいい豚肉を使ってみてくださいね。レシピはこちらhttp://www.fmk.fm/index.html

今週は今日までFMKウインターキャンペーン明日へのチケット!
今日12日金曜日の夕方まで、FMKの生番組の中でプレゼントが当たるキャンペーンが行われています。私がおじゃました時にもお米券1万円分という羨ましいプレゼントが当たった方がいらっしゃいました。○○くじを買うより断然確率がいい・・・。

さて、今の家は木造の家なのでとても寒いのですが季節ごとの花が楽しめるようになっていて本当にありがたいです。今はもうすぐ終わりかけの山茶花が力いっぱい満開です。金柑ももうすぐ熟れます。寒い冬にも小さな楽しみがあります。Photo



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2014年11月30日 (日)

甘い物の話

さて、先日近所に遊びに来ていた友人の娘とおやつを作ろう!ということになり、急遽自宅に移動して今あるものでできる蒸し卵プリン作りの子供料理会と相成りました。

カラメルはちょっと跳ねますので、私が作りながら横で見てもらって・・・プリンの部分は全て彼女が量り、混ぜ、濾して容器に分けいれていきます。人数分作るために小さなプリンカップに上手に等分していく彼女。

蒸し加減が難しいのですが、何とかうまく出来上がり冷やして家族に運んでいく姿は誇らしげでした。だれか食べてくれる人がいるということが何よりのやる気になりますね。それは私の仕事にも通じることです。

そして最近おじゃました熊本市東区月出にある和菓子店、「季の菓」(きのか)さん。
こちらはとてもやわらかい口どけの数種の大福が有名なお店です。
今回あんこ好きの私、豆大福を至福の喜びを感じながらいただいたのですが、新作のクリスマス時期の菓子も絶妙なバランスの3層を味わうことができる目にも楽しいお菓子でしたのでご紹介します。
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写真ではちょっと分かりづらいかと思いますが、三層の下からしっとりしたカステラ様の生地、そしてあんの層、それから一番上に寒天に豆や果物などが閉じ込められた層で美しいです。ゆずの香りも漂う味のバランスはぜひご自分の舌で確かめていただきたいと思います。事前に電話予約をされることをお勧めします。








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2014年9月12日 (金)

伝言

人づてに聞く伝言はなんだかうれしいものです。
先日毎月1回出演させていただいているFMKモーニンググローリーのやさしいごはんの打ち合わせ時間に、スタッフの方から同じ番組の別のコーナーに電話出演されている方からの伝言をいただきました。
そうです、電話出演といえば私のお気に入りのコーナー「グローバルビート」です。
毎回世界のどこかで暮らしている日本人の方に電話をつないで、その方やその国の人々の暮らしぶりについて話を聞くというものです。
私がサっと思いつくだけでもスペイン、フランス、オーストラリア、ドイツ、アメリカ、ハワイ、中国、タイ、インド、ボリビア、前回までブラジルかな・・・実に様々な国での生活を垣間見ることができる時間なのです。
こんなに好きなコーナーの出演者の方からメッセージをいただけるとは思ってもみなかったので驚きました。ありがとうございます。

さて、今年の夏ずっと気がかりだった梅干しの天日干しですが、今週やっと干し始めました。
しかし、肝心の日差しがやはり真夏よりもほんの少し弱いようで3日3晩では今一つ・・・。
ここ熊本では先ほど小雨が降りましたので、軒下に避難している梅干しを明日、明後日と妥協せず乾しとおしていく覚悟です。Photo




ここにきてぼんやりしていた8月が過ぎ、9月は何かと話がトントン進み色々なことに頭を巡らせる必要が出てきました。
何事も一つ一つ、進んでいくのみです。

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2014年9月 2日 (火)

落款とライブ

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夏の終わりのひと時を過ごしに、ご近所の正立寺さんで行われた城華まつりへ行ってきました。立派な本堂では五福亭一門のこども寄席やライブ、声明など催し物があり大勢の見物人でにぎわっていました。
お寺でのライブにはこれまでも何度か参加したことがあるのですが、いつもその音の響き方にうっとりしてしまいます。お経が響くように本堂の設計がなされているのか、単純に響くだけではない感覚が何とも言えません。

さて、本堂の脇でひっそりと楽しんで参加したのが稲田しゅんけい先生の書道ワークショップです。今回は、書を仕上げた印として押す落款を自分で掘って、額装して仕上げるという内容でした。
まずは隷書と篆書の違いのお話から教えてもらい、それぞれ文字を決めて先生にお手本を書いてもらいます。そこから、自分で文字を書き固めのはんこ用消しゴムに文字を写し取って彫刻刀で彫っていきます。まっすぐ、太さを均一にすることを心がけ、ためし押しをしながらできた落款を和紙に押し、好みの和紙で飾りながら額に入れます。

残った時間でもう一回り小さな落款も彫ることができ、こちらは団扇に飾りました。
他の参加者の方の知恵をいただいたりしながら集中していたら、2時間ほどあっという間に過ぎてしまいました。
しっかり集中した後は友人のお店のカレーとビールもいただいて、仲間たちと話しながら今年の夏の締めくくりとなりました。

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2014年8月19日 (火)

梅の干せない夏

一か月半、ご無沙汰していました。
この夏はここ熊本には珍しく雨や曇りの天気が続き、いまだ梅干しが干せていません・・・。
本来なら塩漬けしておいた梅干しを梅雨明けの晴天が続く日を狙って3日間ほど天日干しにするのですが、梅雨が明けてしばらくは湿度が高く晴れていてもうまく乾燥してくれるかどうか不安でした。
そこで8月に入ってから安定した高気圧の下で存分に干そうと思っていたのが、今年のつまづきです。まったくもって不安定な高気圧。
ここ10年で初めて、梅干しを干さぬまま盆を迎えてしまいました。
これから一週間もあまり天気が思わしくないようで、これはもしかしたら9月干しになるかもしれません・・・。
今年は梅の数が少なく、漬けこんでいる量が昨年の1/3程度なのがせめてもの救いです。

さて、残暑だけは厳しく雨でも暑い熊本です。
先日FMKモーニンググローリーの「やさしいごはん」のコーナーで、
夏バテ対策にも有効な「モロヘイヤとなす、オクラのナムル」を紹介してきました。
詳しくはこちらhttp://www.fmk.fm/index.html
夏野菜もそろそろ終盤ですので、ナムルにして夏の味を楽しんでもらえたらと思います。

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2014年7月 1日 (火)

梅雨の合い間に

今日は祖母宅の畑で野菜の間の草取り。
この湿度で日が照っていたのですぐに全身から汗が噴き出します。
生産者の皆さんに毎回頭が下がる瞬間です。Photo

さてそのあとは祖母の繰り返し話してくれる話を聞く時間です。
祖母自身まだ生まれていない西南戦争の時代に薩摩軍から追われて逃げてきた兵隊さんの話から、戦中戦後の話、祖母が学生の頃バレーボールで活躍した話、今は公園になっている近所の蓮池の話など、聞く度に要点がまとまって分かりやすくなっているのが見事です。

話し上手ではない私は、祖母がずっと話し続けるのを聞きながら感心するばかりです。
方言のリズムも、音楽のようで楽しいのですが再現するには至りません。
今度録音しておこうかな。

先日、落語家の春風亭雷太さんという方の話し方セミナーに参加してきました。
人前で話をするにあたっての基本的なことをいくつかお話ししていただいたのですが、
雷太さんいわく、技術よりも大事なのは
伝えたいという気持ちと、間、そして勘
ではないか、ということでした。
相手が何を求めているかということを想像して勘を働かせる、という意味合いでの勘、です。

改めて、話すということを自分の中で捉え直すことができた時間でした。
雷太さんには寄席まで披露していただいて、大変お得でしたよ。
8月23日土曜日には、山鹿市の八千代座で春風亭雷太さんの落語を見ることができます。
詳細は今後追ってお知らせします。お楽しみに。

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2014年6月17日 (火)

山桃

Photo近所に暮らす伯父伯母夫婦の家には、まるで林か森がぎゅっと濃縮されたかのような庭があります。小学生のころから時々おじゃましているにもかかわらず、いまだにこんな木や植物もあったのかと驚く程の種類の多さです。森や山に関係する仕事をしていた伯父からは、木や植物の話をいろいろと教えてもらっています。

そんな庭の食べられる実シリーズの中に山桃があり、少しだけ実をもらってきました。
伯父がよく山桃酒にしていたので見ていましたが、実際にこれを何か調理するとなると思いつかず、これから実が熟れるまでに考えて収穫に行こうと思っています。
山桃酒以外でどのような活用方法があるのでしょうか・・・コンポートくらいしか浮かびません。

梅干しの方は、順調に梅酢が上がり梅雨明けの土用干しの時まで時々様子を見ながら、時を待ちます。

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2014年6月 1日 (日)

好天気

Photo

写真は友人が作ったシロツメクサの冠。
とても美しくできていたので、思わず撮りました。
今年の4月5月は、天気が良い日に近場の広場や公園などで簡単ピクニックをする機会に恵まれました。友人とその娘さんと動物がいる芝生広場へ行って餌を食べさせたり、家族と冷蔵庫にあるものとワインを持って急遽お城へ歩いて行ったり、友人とそれぞれのお昼を持ち寄って交換しながら色々な話をしたり。

盆地の熊本では、春と秋が短く、春はいいなと思うとすぐに夏が来ていつまでも暑く、急に涼しくなって突然冬の底冷えがやってきます。というわけで、私は気候の良い時期にはここぞとばかりに外へ出かけてごはんを食べたくなります。

さて、もう梅雨に入ろうかという熊本です。
今年は梅干し会(梅干しの漬け方教室)をこじんまりと開こうかと思っていますが、
経過を見ていくのが難しいなと思案中です。
現代風にスカイプを使ったりすればよいのか・・・・
今週は私も梅を収穫しに行って、梅干しの仕込みを始めます。
梅の香りに包まれての作業です。


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2014年5月24日 (土)

棚田のあかりへ

ぼんやりしていたらまた更新が滞っていました。
先週末、水俣市久木野地区の棚田で行われた「棚田のあかり」というイベントへ出かけてきました。

これは久木野で今も受け継がれている棚田の田植え前、水を張った田んぼの畔に竹のたいまつを並べて点火し、夕暮から暗くなるまでの景色を楽しむというものです。
代々棚田を守ってこられた先祖への弔いの意味もあるそうです。
この棚田のあかり、今回で10回目を迎えたのですが今までなかなか日程が合わず、やっと今年初めて見物に行きました。

あかりの点灯前には、熊本市在住の書道家・稲田しゅんけいさんと有志による棚田横の道への書道パフォーマンスや、鷹匠による鷹とハヤブサの演技披露?があったりと盛りだくさん。
書は、宮沢賢治の雨ニモマケズ・・・の詩を久木野棚田編にひねってあるものを、坂道を登りながら3時間ほどかけて綴られた大作でした。

そして坂道を上っていくと地元水俣の皆さんによる食べ物や特産品の出店もあり、そこでは久木野の寒川地区に伝わる鎌踊りが披露されました。地元の中学生、そして小学生が踊り手でベテランの男性が唄を担当されていました。このような地域に伝わる祭りごとは各地で減ってきているのではないかと思います。私自身、住宅地で育ったのでそのような伝統が身近になく、中学生の時に天草の牛深市へ引っ越しをして初めて地域のお祭りで男子中学生・小学生による祭りの神幸行列や獅子舞を見ました。子供心に感動したことを覚えています。
現在、山間地寒川地区の子供たちは減ってきているそうですが、鎌踊りが伝えられていくことを願います。
さて肝心のあかりですが、これは言葉で言い表すのは無粋だなと思いますので、ぜひ来年水俣へお出かけになって棚田のあかりイベントに参加されることをお勧めします。
あかりボランティアの学生さんや地元の方々によって創造される幻想的な初夏の棚田です。

イベント参加の前後には、いつも野菜を配達していただいているもじょか堂さんの店舗や天野製茶園さんのカフェ、そして湯の鶴温泉にも足を運び、ローズフェスタを見物して友人のお子さんの運動会へもおじゃまして、水俣満喫で帰ってきました。
あ、もちろん寒川地区の一番上にある寒川水源のお水もいただいて帰りましたよ。
水俣良いとこです、ふらりとお出かけにおすすめです。

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